「第3回妙義ふるさとマルシェ2024春」に出店してきました!

発酵ライフ

こんにちは、麹の仲間たちの長谷川です。

2024年3月2日(土)に「第3回妙義ふるさとマルシェ」が開催されました。

会場は群馬県富岡市にある妙義ビジターセンターの芝生広場で、妙義山がよく見える絶好の場所でした。自然が感じられて、開放感のある気持ちの良い場所でした。

イベントは群馬県の魅力的な飲食や雑貨のお店が集まり、46店舗もの出店がありました。

私は群馬県桐生市に新しくオープンする漬物屋「Mond Hutte(モンドヒュッテ)(インスタグラム:@mond__hutte)」さんのお手伝いで参加してきました(甘酒担当)。

妙義ビジターセンターの芝生広場からの眺め
会場の妙義ビジターセンターの芝生広場から見える妙義山

妙義ふるさとマルシェ

妙義ふるさとマルシェは今回で第三回目の開催になるイベントです。

当日は出店しながらも会場をまわりながらいろいろなお店を見てまわりました。

個性溢れるお店が多く、「新しいお店を見つけたい!」「面白い人と出会いたい!」そんな方にはぜひオススメなイベントだと思います。

駐車スペースはたくさんあり、入場料は無料のイベントでした。

桐生のお漬物屋「Mond Hutte(モンドヒュッテ)」にて出店

Mond Hutteは群馬県桐生市に新しくオープンする漬物屋です(2024年3月15日オープン)。

私はMond Hutteさんのお手伝いで妙義ふるさとマルシェに参加させていただきました(甘酒担当)。

3月はまだ少し肌寒い季節、温かい甘酒は身体を内側から温めてくれます。

「発酵甘酒」は大盛況で多くの方に美味しく飲んでいただくことができました。

お越し頂いた皆様、誠にありがとうございました!

妙義ふるさとマルシェにて糀甘酒を温めている
発酵甘酒ただいま温め中

妙義ふるさとマルシェへは、Mond Hutteの代表である関口ゆうさん(インスタグラム:@yurmony)、江戸前の蕎麦職人の堀越ゆうじさん(インスタグラム:@soba_horikoshi)、そして私、麹の仲間たちの長谷川直輝の3人で参加させて頂きました。

関口さんはキムチや梅干し、たくあん漬けなど季節の手仕事のワークショップを開催されている講師でもあります。

いつも笑顔で明るい関口さんは「お漬物を通じて、みんながイキイキとした笑顔を創る」という想いから、Mond Hutteのお店を開くことを決意をされました。

手作り無添加の漬物は昔ながらの懐かしい味がします。食べるほどに元気に、笑顔になるような漬物です。

堀越ゆうじさんは「そばシェフ」という肩書きを持ち、料理や日本の食文化に詳しい、江戸前の蕎麦職人です。

来年の2025年に群馬県桐生市の隣町である群馬県みどり市にて、「江戸前蕎麦ほりこし 無い。(インスタグラム:@nai_soba)」のオープンを予定しています。

私たちは発酵を楽しむ仲間でもあり、「発酵PUNK」と称して、妙義ふるさとマルシェの出店に向けて準備を進めてきました。

妙義ふるさとマルシェに出店したMond Hutte
左から関口さん、堀越さん、長谷川

今回の出店で販売させて頂いたMond Hutteの手作り、無添加のお漬物を紹介させて頂きます。

PUNKな発酵を目指すMond Hutte

たくあん漬け

たくあん漬けの大根には群馬県桐生市黒保根町産の無農薬のものを使用しています。

黒保根町は桐生市の中でも山奥にある自然豊かな場所で、関口さん自ら大根の栽培に関わっています。

通常たくあん漬けの甘味付けには砂糖が使われますが、Mond Hutteでは砂糖は使わずに、完熟柿、糀甘酒で甘味付けをしています。

昔ながらの懐かしい味で、ほどよい塩加減と甘味が感じられます。

Mond Hutteのたくあん漬け
一つ一つ丁寧に仕込む

精進キムチ

精進キムチは手間暇を惜しまず作られたMond Hutteの看板商品です。

収穫した白菜は天日干しをして、旨味を引き出しています。

キムチの漬け原材料にはりんご、生姜、ニンニク、昆布、干しシイタケなどがたっぷりと入っており、栄養価にも優れています。

精進キムチには動物性(魚介類)のものは含まれていませんので、ヴィーガンの方でも安心してお召し上がり頂けます。

Mond Hutteの精進キムチ
旨味がギュッと詰まった天日干し白菜

べったりべったら漬け

べったら漬けは塩漬けした大根を、糀甘酒のみで漬けたシンプルな漬物です。

浅漬け特有のシャキシャキ感と、糀甘酒のしっかりとした甘味が感じられます。

お茶請けにもピッタリの甘い漬物です。

Mond Hutteのべったら漬け
糀甘酒をたっぷり使用

さご八漬け

塩、糀、ご飯で作る自家製のさご八漬けの素に旬の食材を漬け込んでいます。

糀により食材の味がよく引き出され、ほどよい塩加減と糀の甘さが感じられます。

さご八漬けは食事とよく合い、毎日の食卓に置きたい漬物の味です。

Mond Hutteのさご八漬け
糀により食材の味が引き出される

「珈琲焙煎所 月とゆふづつ」「古民家カフェ桑庵」

妙義ふるさとマルシェは「珈琲焙煎所 月とゆふづつ(@tsuki.to.yuzutsu)」「古民家カフェ 桑庵(@souan_myogi)」を経営する西尾祐諄(にしおひろし)さんが主催者で開催しているイベントです。

西尾さんは大阪市出身、東京からの移住者でありながら、「妙義を盛り上げたい!」という想いで妙義ふるさとマルシェを開催されています。

桑庵さんには昨年、関口さん、堀越さんの発酵PUNKのメンバーで伺わせていただきました。

古民家カフェ桑庵
優しさ溢れる西尾さん(右)

古民家カフェ 桑庵

築130年以上の古民家をリノベーションして作られた古民家カフェです。

場所は群馬県富岡市妙義町にあり、妙義山がよく見える絶好の場所です。

落ち着いた雰囲気でずっといたくなるような居心地の良さがあります。

自家焙煎の珈琲を飲みながら、非日常の自然豊かな空間でゆっくりとした時間を過ごすことができます。

古民家カフェ桑庵
古風でおしゃれな門構えがお出迎え
古民家カフェ桑庵
妙義山の絶景を眺めながら自家焙煎珈琲はいかがでしょうか

西尾さんとの出会い、妙義ふるさとマルシェの出店を通じて、妙義(群馬県富岡市妙義町)の素晴らしさを知ることができました。

妙義山を目の前に感じながらの生活は、市街地では味わえない豊かな生活だと思います。

「自然溢れる妙義山の景色を楽しみたい」「落ち着いた心地のよい空気を感じたい」そんな方はぜひ妙義を訪れてみてください。

次回の「妙義ふるさとマルシェ」もお楽しみに!