ブログで発酵教室!醤油麹を作ってみよう!

ブログで発酵教室!醤油麹を作ってみよう! ブログで発酵教室
かよこ
かよこ

塩麹ってとっても便利ね!作るのも簡単だし、料理するときに重宝しているわ。

こーじろー
こーじろー

今回は塩麹と同じように簡単に作ることができて、万能調味料と言われる「醤油麹」の作り方を教えるよ!

ブログで発酵教室!第二回目は「醤油麹の作り方」を解説します。

醤油麹は塩麹と同じように簡単に作ることができる麹調味料です。

醤油の旨味をグン!と増してくれます。

醤油の代わりに使ったり、漬け床としても使うこともできます。

今回は醤油麹を常温で発酵させて作る方法をお伝えします。

材料

  • 米麹(乾燥タイプ):100g
  • 醤油:200ml

1日目(2023/3/2)材料をよく混ぜる

容器は「チャーミークリアS2(容量:350ml)」を使いました。

チャーミークリアS2は間口が広いので、かき混ぜやすく、使うときに取り出しやすいです。

米麹と醤油を混ぜる
米麹と醤油を混ぜる

米麹と醤油をよく馴染ませてあげましょう。

醤油麹の仕込み完了
よくかき混ぜる

今回は大徳醤油の「丸大豆醤油(濃口醤油)」を使いました。

好きな醤油を使って作ることができるのも醤油麹の魅力です。

醤油麹と大徳醤油
醤油麹の仕込み完了

醤油麹を常温で発酵させるときのポイント

  • 今回の分量は米麹が醤油にしっかりと浸かるので、毎日かき混ぜなくてもOK(2、3日に一度はかき混ぜてあげてください&味見
  • 発酵が進むにつれ旨味が出てくる
  • 米粒の硬さがとれてきたら使い始めてOK

3月の醤油麹づくり

3月に入り室温は10℃超えるようになりましたが、まだ少し肌寒い季節です。

醤油麹は塩麹と同様に、季節によって発酵の進み具合が変わってきます。

温度が高いと発酵が早く進み、温度が低いと発酵がゆっくりと進みます。

室温を記載しておきますので、「室温が10~15℃くらいだとこのくらいで完成するのだな」という目安で見てください。

2日目(3/3)かき混ぜる

上下を入れ替えるようにしっかりとかき混ぜてあげましょう。

醤油麹、常温発酵2日目
室温10℃

3日目(3/4)かき混ぜる

米麹を加えたことによる旨味はまだ出てきていません。

発酵させるときは米麹が醤油から出ないようにしてあげましょう。

醤油麹、常温発酵3日目
室温12℃

5日目(3/6)かき混ぜる

旨味が出てきました。

醤油麹、常温発酵5日目
室温13℃

7日目(3/8)かき混ぜる

醤油麹、常温発酵7日目
室温13℃

8日目(3/10)かき混ぜる

旨味が強く感じられるようになってきました。

米麹の硬さはとれてきて、使い始めてもOKな頃です。

醤油麹、常温発酵8日目
室温18℃

11日目(3/11)かき混ぜる

8日目よりも旨味が強く感じられました。

旨味がしっかりと感じられ、米麹の硬さもとれてきたので、今回はこれで完成としました。

醤油麹、常温発酵11日目
室温16℃

使い始めの目安

醤油麹の使い始めの目安は「米麹の硬さが取れてきたら」「旨味がしっかりと感じられるようになってきたら」にするといいと思います。

「もう少し発酵を続けて様子を見たい」という方は、味や香りがどのように変化していくのかを2、3日に一度かき混ぜながら観察してみてください。

保存方法

使い始めたら冷蔵庫で保存してください。

まとめ

醤油麹づくりはどうでしたでしょうか?

醤油麹は米麹と醤油があればとっても簡単に作れることがわかっていただけたと思います。

濃口醤油だけでなく、淡口醤油、たまり醤油など醤油の種類を変えて作ってみるのもオススメです。

醤油麹で皆様の食卓がより豊かになることをお祈りしています。

それでは次回をお楽しみに(^^)